2017年10月15日

松田ファーム秋だより 2017

秋もたけなわの頃と書きたいのですが、前線の停滞で長雨に閉じ込められています。稲刈りも最盛期の頃なのですが・・。

今年も大きな自然気象災害が発生しました。7月の九州北部豪雨、各地で大雨、突風、台風と無事とは言えない2017年です。

世界的にもカリブ海、アメリカを襲うハリケーン、今カリフォルニアでは大規模な山火事です。

「サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福」という本を読んだのですが、今のホモサピエンスは滅亡へと向かっているそうです。100年か200年後私たちと形は似ていても違うものになっているそうです。人類の能力をはるかに超える人工知能、生命、遺伝子を操作するバイヲテクノロジーによって。欲望を抑えられない私たちが大きな力を手にし、また手に入れようとしているということです。滅亡を食い止める方法はつまり今のままのホモサピエンスでいるための方法は極東の思想と書いてあったと思います。私はお釈迦様の教え、仏教かと思いました。

その前に大量破壊兵器がもし使われるようなことがあればそこまでもたないのかもしれませんが。

水田稲作も大きく変わりました。私たちの地域もお米を自作する人はほんとうに少なくなりました。耕作を引き受ける人がいない農地は保全管理ができていれば良い方で、セイタカアワダチ草が今黄色の花を咲かせています。

私の住む有年牟礼は赤穂でも早く限界集落になるのではと言われています。確かに10年後の地域は空き家が目立つと思います。

人口減少社会に資本主義の目指す経済成長は望めないと思うのです。経済成長を優先する社会から違う仕組みに変わっていくしかないのではと思います。田園回帰に期待をするこの頃です。

それでもこうして今年も稔りの秋を迎えられたこと有難いなと思っています。

事故のないように気を付けて稲刈りをしたいと思います。

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写真を撮ろうとカメラを用意していたらほとんど終わっていました・・

posted by siz at 15:58| 日記

2017年10月11日

真っ白い日

季節外れの暑さの中、稲刈りもほんと大変です。
今日は晴れのはずですが、朝から景色は真っ白でした・・pm2.5酷かったです。
インターネットの情報では全国濃度の高い所10地区の内兵庫は5地区入ってました。三田、太子、相生、加古川、飾磨
何人かの人と話したけれど、湿度が高くて霧だと思っていたということでした。
私は目が変になって、結膜炎?みたいな感じ。
きれいな空気より大切なものは何だ?

神戸製鋼所のアルミデータの改ざんが明らかにななりました。。
三菱自動車の燃費の改ざん、日産自動車、東洋ゴムなど、大企業です。
効率優先、企業体質など企業の責任は大きいです。
でもそれだけでない要因もあるのではと思う。
便利で快適な暮らしを求めることで高まる環境負荷。それを解決するのは科学であり技術革新。期待が高すぎるのかも・・

一度手にした便利さを捨てるのは苦しい。
今日も自動車を使い、コンバインを動かした。
posted by siz at 23:13| 日記

2017年10月07日

立憲主義

なるべく怒らないようにしよう、と思っているのだけれど、森友、加計学園の問題、この問題は納得がいかない。政府は丁寧に説明した、二階さんは小さな問題と言っていたけれど、そうですねとはいかない。ある特定の人にあの手この手を施して、ただ同然で国有地を売却したり、特区の獣医学部申請も公平でないと思う。国会の開催を求めてもなかなか応じず、やっと開いたら冒頭解散。自己都合で身勝手。佐川局長をはじめ官僚の答弁も何?ありえないと怒ってしまうのです。リーダーたちはみんな自己保身ばかり。
ごたごたの中、民進党の分裂。枝野さん希望の党に排除されてよかった。おかげで立憲民主党が設立された。
権力は腐敗する。人間は煩悩まみれ、だからこそ立憲主義であるべきだと思う。
posted by siz at 15:04| 日記

2017年10月02日

好い天気♪

あか穂の実りの玄米餅、玄米シート、三彩米の原材料、緑米が出穂しました。
JR山陽本線有年駅と上郡駅の間。赤穂市 原田中遺跡の近くの風景です。
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posted by siz at 21:57| 日記

2017年08月06日

8月6日

8月6日、72年前、広島に原爆が投下された日。

内山節さんの「戦争という仕事」という本に「戦争もまた仕事の集積として成立しているという視点から考察すると、そこに現代労働の象徴的な姿がみえてくるということは悲しむべきことだ。だがそうであるからこそ、そのような労働や経済とともに展開する現代社会は戦争を否定できないのかもしれない。現代の労働や経済とともに展開している社会と、戦争とともに展開していく労働や経済の世界とが共通性を持っているのである」
こう書かれています。政治や為政者の質だけでなく戦争を否定しきれない社会構造を持っているということだそうです。

昨日のNHKの思い出のメロディーで氷川きよしさんが「T本の鉛筆」を歌われました。心に響く素晴らしい歌唱でした。
戦争は嫌だ。


posted by siz at 23:55| 日記