2014年02月27日

無理はしないに未来はないのか

厳しい寒さの2月が過ぎ、早3月が来ようとしています。一昨日、昨日とここ赤穂もPM2.5の影響で山も霞みました。私は花粉症ではないですが、まぶたが重いと感じました。中国からの汚染物質が来ているのは間違いないですが、私たちの生活も発生源のひとつです。
2月の関東甲信越での大雪では多くのビニールハウスが倒壊しました。雪が解けても元の生活に戻ることが出来なくて、その撤去、再建には大変な苦労があることを、台風でハウスを壊した経験者としてよくわかります。お見舞い申し上げます。
一方で考えさせられたこともあります。それは私たちの欲です。2月にたわわに実った葡萄を見てどれだけエネルギーを使ったのかしら、冬に葡萄を食べなければならないのかしらと思ったのです。はるか遠い国の産物を求め、季節はずれの美味を求めるわがままを感じたのです。
わがままのツケを地球に取らせているけれど、もう限界が近いのでは?
春の日に外で元気に遊べない、そんな状況にしていいわけないのです。
競って人より一歩先にそうしないとお金にならない、今の日本の豊かさはそんな技術や勤勉さで得られたものだと思います。無理をしてでも、ぜひそんな日本の力を発揮してPM2.5の問題を解決して欲しいと願います。
同時に旬の野菜をいただき、この地の恵みをいただける無理のない暮らしの大切さに気づいていきたいと思うのです。
posted by siz at 20:26| 日記