2016年04月09日

ホセ・ムヒカさん

南米ウルグアイの前大統領ホセ・ムヒカさんの来日が話題になっています。「世界一貧しい大統領」とはどんな人と興味を持ち、「貧しい人とは、持たざる人ではなく、いくらあっても満足しない人だ」という言葉を聞いてますます知りたくなりました。
昨日4月8日放送の池上彰さんとの対談を見ました。
社会主義革命を目指して活動し、投獄され、それは15年にも及んだそうです。
「人は自分が意識していなくても他者とのかかわりなしには生きられないものだ」という言葉も印象的でした。命をつなぐ最低限の食事のみの
一切の関わりを断ち切られた独房生活は苦しいものだったそうです。9年後、やっと自然科学の本を読むことが許されたそうです。激しい拷問より関わりを断ち切られた独房生活が苦しいものだったそうです。
仏教の苦行のような体験をされたからなのか、ホセ・ムヒカさんの言葉はブッダの教えを聞いているようでした。
奇しくも4月8日はお釈迦様の誕生日でした。
posted by siz at 22:40| 日記