2017年08月06日

8月6日

8月6日、72年前、広島に原爆が投下された日。

内山節さんの「戦争という仕事」という本に「戦争もまた仕事の集積として成立しているという視点から考察すると、そこに現代労働の象徴的な姿がみえてくるということは悲しむべきことだ。だがそうであるからこそ、そのような労働や経済とともに展開する現代社会は戦争を否定できないのかもしれない。現代の労働や経済とともに展開している社会と、戦争とともに展開していく労働や経済の世界とが共通性を持っているのである」
こう書かれています。政治や為政者の質だけでなく戦争を否定しきれない社会構造を持っているということだそうです。

昨日のNHKの思い出のメロディーで氷川きよしさんが「T本の鉛筆」を歌われました。心に響く素晴らしい歌唱でした。
戦争は嫌だ。


posted by siz at 23:55| 日記